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2012年8月4日土曜日

ハチミツの日


83「ハチミツの日

こんにちは! yokoです。 
38「みつばちの日」の巣箱の設置以来、この日を待ち望んでいました。
今までの採蜜でも、充分に楽しませていただましたが、
これからは、より多くの方とこの自然の恵みをシェアできるというのも、
とても嬉しいです♪
 
“天文館みつばちプロジェクト”の「はちみつお披露目会」は、
8/3() 13:00から天文館ベルク広場(山形屋2号館・ロッテリア横)
行われました。既に、TVや新聞でご覧になっているかも知れませんね。

販売は、「天文館はちみつ」 160g 1,000円)として、
当日は1200個限定( お一人様1個)でしたが、今日からは、
マルヤガーデンズと山形屋さんで75個ずつ、1日150個限定のようですよ。
気になる方は、お早めにどうぞ!

養蜂家 高野さん
ついつい熱く語ってしまいます。(^^)
トークイベントでは養蜂家の高野さんのお話があり「ミツバチ
好む花を教えてください」という質問がありました。 花はなんといっても菜の花が一番蜜が多く、また花粉も多いので、 ミツバチ達にとっても働き甲斐のある花なんだそうです。 養蜂家の方は、「蜜がふく」という言い方をなさいます。 本当に噴出す様に多いんでしょうね。 一般的にはレンゲと思われがちですが、最近は養蜂家の方が種を 購入し、農家の方にお渡しして田んぼに蒔いていただくよう お願いしているそうです。 会場ではパネル展示もあり、巣箱の設置から今までの彩蜜の様子が 紹介され、蜂蜜だけでなく、巣で作ったミツロウ・キャンドルも 展示されていました。
カメラマン、殺到!?
長~い行列ができました!
この行列とTVの取材の多さ!圧倒されました。
みなさんの関心の高さが伺えます。
マルヤガーデンス 地下 「ヤナギムラ」さん
「天文館はちみつ」を使用して、色々なスウィーツとして商品化されている
ので、これを捜し出して食べ比べて見るのも楽しみですね。

彩蜜後の“天文館みつばちプロジェクト”のトークイベントでも、
養蜂家の高野さんのお話や、昆虫博士の塚田さん(虫央堂)を
お招きしてのレクチャーがマルヤガーデンズで行われました。
蜜に限らず多方面での面白いお話が聞けました。

今後のイベントも要チェックですよ。

2012年7月1日日曜日

三茶三葉の階 ~日本茶・中国茶編~


こんにちは、yokoです。

 三茶三葉の会

三茶三葉の会~紅茶編~ に引き続き・・・

遅れまして、「日本茶」と「中国茶」のご報告です。
英国の雰囲気を満喫した後ですが、今度はアジアの香りをお楽しみくださいね。

茶器もさることながら、それぞれの先生方もとても魅力的なので、
ついついお話が弾んでしまって、どれも予定時間オーバー。
なのに、もっとゆっくりお話を聞きたかった、 なんてお声を
いただきました。お帰りの際も、どちらも名残惜しそう・・・。

週末のマルヤガーデンズのお楽しみは、イベントが多々ありますが、その中でも
今回は地下キッチンで、それぞれの専門家の先生がお茶について教えてくださいました。

ワンコイン500円とは、恐縮至極。講座はもちろんのこと、お茶だけでなく
一口スウィーツまで ! 欲張りな私は、はしごしてしまいました。


種類のお茶があります。
こちらはクイズになっていましたが、お分かりになりますか
                       

日本茶は、煎茶とほうじ茶。
中国茶は、プーアル茶とジャスミン茶。
紅茶は、アールグレイとラプサンスーチョン(注1)。
さて、どれがどれでしょう?

ここにあるのは、ごく一部。こんなにあると、色々試したいですよね。他にもいっぱい。
私は講座の後も、自宅でゆったり、まったり楽しみました。


日本茶の講座では、10個の○×式のクイズと、その解答と共に、解説がありました。
例えば・・・「茶の葉は冷蔵庫で保管し、飲む度に出してくるのが良い。」 
ご自宅や職場では、どうなさっていますか?
答えは「×」 常温で保存します。冷蔵庫と外を行き来してしまうと、結露で湿気がきてしまいます。


「日本茶を美味しく淹れるポイント」では、実際に3種類のお茶をいただきました。

葉っぱは同じなのですが、淹れ方が違うだけでこんなにも味が違うとは!!って事を実感しました。
水出しの甘いお茶、適温の70度で淹れた香り立つお茶、熱いお湯でサッパリとしたお茶。
参加者に好みのお茶の挙手をいただきましたが、本当に様々でした。


茶種に対して、淹れる人数にもよりますが、「お茶の葉の量と湯の量、湯の温度、
浸出時間」を守る!というのがポイントです。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


中国茶の講座では、まずお茶自体の製造工程のお話から。
今までしりませんでしたが、烏龍茶は「青茶」と呼ばれているのですね。
製造工程も、発酵しているだけあって、手間隙がかかり、発酵度も幅広いものが
あります。
また、茶葉の産地によって、「大陸系」と「台湾系」に大別されています。
美味しく淹れるコツは、香りを充分に立ち上がらせ、逃さないことがポイントなんだそう。

                              
                              

中国茶の淹れ方は、さながら儀式のようで、茶器の温め方ひとつとっても
とても面白いと感じました。


そして、ちょっとキノコのようにも見えるのは、背の高い杯と低い杯を使い、
「聞香杯(もんこうはい)」と言って、サッと上下を入れ替えて、聞香杯に残った
香りを楽しみます。
杯に花を近づけて、香りを楽しみながら、お茶を味わっていきます。
なんて、贅沢なお茶の時間なんでしょう。


次回は12月頃という事なので、寒いさなかにゆっくり温まることができますね。

「こんなのがあるって知らなかった!!」とお嘆きの貴方に。
ガーデンズ ニュースはもちろんですが、ガーデンイベントは、HPをご覧になって
常に要チェックですよ!!!




注1) ラプサンスーチョンとは、松の薫香のつよい特殊な紅茶。中国福建省崇安で
   生産されている。

2012年6月6日水曜日

みつばち通信

こんにちは、yokoです。

                                                                                  

6回目の採蜜♪


今回の彩蜜は、山形屋さんが先で(7時すぎ)、マルヤガーデンズが
後(9時すぎ)になりました。

巣箱を設置しているそれぞれの係りの方も、交代とは言え
お店の開店前の時間から出勤していらして、ひょっとして
どちらのご担当者も朝が早いから「そちらがお先にどうぞ」と
言いたいのではないかしら? ()
二箇所の採蜜に駆け回る、養蜂家の高山さんも大変です。


今回の蜜は「?


時期によって、咲く花が違うように、その花の蜜も違うのは
当然と言えば当然ですが、前回お話しましたように、
「百花蜜」と呼ばれ、その季節の花の蜜で蜂達が自然にブレンド
しています。

今回の山形屋さんの蜜はハゼが主で、クロガネモチもかな?
でも、今年はあまり咲いていないようだと伺いました。
こちらの巣箱は城山が近いので、私は「森」をイメージしています。

一方、マルヤガーデンズの蜜は、コレだ!と限定できるものが
ありませんでした。こちらはドルフィンポートや甲突川が近いですね。
なので「平原」をイメージしています。


マルヤガーデンズの蜜を味見しましたが、
懐かしいような香りなんだけれど、思い出せなくて、
私は悔しい思いをしています。
「ここまで出てるのに・・」と、喉までも出かかって
いません。そういうのって、ストレスになりますよね?


そういえば、たぶっちゃんが差し入れしてくれた
パンに蜜をつけて、皆で味見させてもらいました。
もう、いっそこのまま、ここで採れたて蜜のモーニングセット
でも、いただきたいわ~。


ここしばらく、桜島の灰がとにかく凄くて、思ったような
働きが得られず、八チ達も相当ストレスがたまっているようで
攻撃的になっているそうです。
ハチ達の働きぶりには、本当に見事で
いつも驚きます。

そろそろ採蜜の時期も終えようとしています。
もし、機会がありましたら、是非ご一緒に
採蜜の体験をなさいませんか?

天文館みつばちプロジェクト



レポート by  yoko  

2012年5月14日月曜日

みつばち通信

こんにちは、yokoです。
                                                                                  


マルヤガーデンズと山形屋に、みつばちの巣箱を設置して、
早二ヶ月が過ぎ、予定より早いペースでの採蜜で、既に
5回の採蜜を終えました。
地元TVで、ご覧になった方もおられると思います。


の時期の蜜は「百花蜜」

「百花蜜」とは何種類もの花の蜜が混じりあった蜜の事だそうですが、
花の時期によって、八チ達が運んでくる蜜が何の花かわからない程です。

こういう蜜を「雑花蜜」とも言うそうですが、百花蜜の方が
素敵な響きですね。味・香り・色が地域によっても異なるそうですよ。

山形屋さんとマルヤでも、全く同じ蜜ではありませんでした。
これには、ビックリ!
巣箱が設置されているのはこちらです。


マルヤガーデンズ 7F ソラニワ

 
















山形屋 屋上ベランダ(関係者のみ)















見た目は透明感があり、サラッとして
甘いけれど後をひかない美味しさは
マルヤガーデンズの蜂蜜。




















以前はあまり差を感じませんでしたが、
今回はお互いの巣箱の個性が出たように
思います。


一方、黄金色が濃く、味の濃い山形屋の蜂蜜。











人間の足ですと、そう遠くない距離ですが、
ハチ達にしてみれば
結構な距離でしょうね。彼らの世界には、
蜜の取り合いになる
縄張りがあるらしいですよ。

さて、次は何の花の蜜が採れているんでしょう。
楽しみです♪


レポート by  yoko 

2012年5月5日土曜日

みつばち通信

  
こんにちは、yokoです。

                                                                                  
「採蜜」しました~ ♪

今回は採蜜のご報告。

マルヤガーデンズと山形屋さんにみつばちの巣箱を設置して、
早二ヶ月弱。採蜜は連休明けと思いきや、
予定が早まりました。


今回の蜜は「野バラ」が主だそうです !
時期によって、八チ達が運んでくる蜜も
レンゲの花だったり、アカシアの木の花だったり・・・。

この日のソラニワは・・・
こんな感じ

 ↓











ずいぶん春らしいお天気で、ハチ達の働きも
軌道に乗ってるせいか、
前回より羽音さえも機敏で勢いづいています。

養蜂家の高野さんは、いつものように巣箱に煙を
吹きかけて、ハチの活動を弱まらせています。

取り出す時に最初、ブンッと板を振って、
それでも残っているハチ達を
ハケでサッサッと振り落とします。








今も羽化したばかりのハチがでてくる所です。
ハチの営みが続く中を、採蜜します。

この真ん中辺りのこんもりと盛り上がっている所は、
王台といって、女王蜂の住まいなんだそうです。





















さて、いよいよ採蜜です。

一見、ドラム缶のようですが、この機械は
ここで作られているんですね。



































あまり強く回しすぎてもだめで、
ある一定のリズムで回し、遠心分離機で
蜜を取り出します。

なので、蜜が偏らないように、途中で巣を
内と外の向きを入れ替えます。これは一旦
外に取り出さなくても、中でうまく切り替え
られるので驚きでした。


この蜂蜜の美しい輝き!

美味しさを更に実感しやすいように
たぶっちゃんがパンを持ってきてくれました♪
さすが!! 
みんなかわるがわる味見させていただきました。
ご馳走様です。


さて、次は何の花の蜜が採れているんでしょう。
次回もお楽しみに♪


レポート by  yoko

2012年4月14日土曜日

みつばち通信


こんにちは、yokoです。
                                                                                  
38日は
「みつばち」の日
先月、たぶっちゃんがレポートして
くれましたが、その続編です。



48日に巣箱の見学会がありました。

We Love 天文館協議会」で天文館の活性化対策の一つとして、
マルヤガーデンズと山形屋にみつばちの巣箱を先月設置しました。
「天文館みつばちプロジェクト」です !
3月はマスコミの皆さん各社お揃いで取材していただきました。

この日はまだ寒かったせいか、黒い服が多いですね・・・。


黒はハチ達が「お前なんか嫌いだぁ。あっちへ行け!」と
言わんばかりに攻撃にやってくるので、気をつけないと
いけないですって。

この時点では1つの巣箱におよそ1万匹いて、ここには2つの
巣箱なので、2万匹の蜂がいます。
今はもう桜も咲いた事ですし、これから本格的な春に向かって、と
いうよりも、鹿児島はすぐに夏がやってきますが、城山や
甲突川周辺まで飛んでいって、せっせと蜜を集めてくるのです。

養蜂家の高野さんが、巣に煙を吹きかけてハチの活動を
弱まらせています。その間に作業するのですが、巣穴の真正面に
いると「敵意あり」とみなされるので、ちょっと斜めからになります。


煙は、容器の中で布を燃やしていました。
まずは、出入り口。
周囲でホバリングしているハチは、出稼ぎから帰ってきた所です。
兵隊のハチもいるから、ご用心。





 屋根も開けて、シュポシュポ、もくもく。。。









一番飛ぶハチは最大3.4kまで足を伸ばす?、いえ羽を飛ばすと
言った方がいいのかな?
なので、多賀山公園まで飛ぶそうです。

マルヤガーデンズの7Fソラニワには、柵の向こうに巣箱が置いてあり、
手前になにやら花が咲いてきそうな気配・・。
何の花だと思います?










     ↑
   3月8日現在

   4月8日現在
     ↓


そう、ここはやがてレンゲが咲くのです。
よおく見ると、ちらほらと。
いっぱい咲きほこったら素敵でしょうね。楽しみにしています。

今は花を追いかけて、全国の養蜂家の方が鹿児島にいらしてて
どんどん北上して行かれるのだそうです。

採蜜するのはゴールデンウィーク明けを予定しています。
今はまだまだですが、一部こんなに蜜がのってる所もありました。
味見したら、クセも香りもなく、すっきりとした味わいでした。
まだ給餌している蜜のほうが、優勢なのかな?












今後は蜜だけでなく、スイーツや化粧品など可能性が広がっています。
楽しみですねぇ。

もし天文館辺りで、みつばちを見かけたら・・・
それは
ここに帰っていくハチかもしれませんよ。
温かく見守っててくださいね。

このプロジェクトの市民ボランティアに参加なさりたい方が
おられましたら、マルヤガーデンズ事業部までご連絡ください。
( Tel 099-813-8108 ) まで。


レポート by  yoko