こんばんは、春風です。
夕方、マルヤガーデンズ入口で、
ガーデンズシネマさんの黒板(上映時間表)に惹かれ、
急遽、地下で、ほうれん草スムージーを買って、7Fへ。
19:10~ 「核の傷 ~ 肥田舜太郎医師と内部被曝」
実際に広島で原爆を体験し、
その治療にあたってきた95歳の医師 が、
ついに自分が最後の一人となった使命感で、
地道に活動する姿 を追ったドキュメンタリーです。
昨日より、8月17日(金)まで、1週間限定上映です!
< 映画チラシより >
福島原発事故以来、放射能に不安を抱く人々の要望に応え、95
(中略)70年代、スターングラス博士は、原発からは平常の運
2006年にフランス人のマーク・プティカン監督が描いた本作
(同時上映:「311以降を生きる:肥田医師講演より」2012
レポート by 春風
0 件のコメント:
コメントを投稿