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2012年3月10日土曜日

我らが山崎亮師匠が 南日本新聞で“魔法使い”!

  以下は2月19日に投稿したのだけど、操作ミスでブログから消えてしまってました
(;´д` ) トホホ
 敬愛する師匠がテーマだったので、なんとか復活させたくて!
そういう訳で、今さらですが、どうぞお許しを m(_ _)m

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 2月18日(土)南日本新聞“明日のかたち”に

「先行き不透明な今、自らの手で新たな地平を切り開く気鋭・新鋭の表現者」
 として山崎さんが登場!

 『「彼の話を聞くと、みんながやる気になっちゃう。魔法の粉がパパッとかかるんですよ」。~魔法使いのような彼は

 オオッ! 私達や彼のファンなら納得だけど、素晴らしい褒め言葉☆
本当に同感。 So do I !

 先日の講演、彼のヒューマンな視座からの具体例には、エネルギーや心愉しさをいただけました。
 彼の風貌やエネルギッシュな話しぶりから伝わってくる希望&明るさ
 彼の風貌の影に在る、確かな繊細さ&デリケートなスマートさ

 聴衆からの質問

  今までのプロジェクトの中で、困難だったものはどれですか?
また、これはひじょうに難しいゾと予見できる依頼も来るでしょうが、そんな時受けますか? 断りますか?

 山崎さん

 困難だったのは、大阪府余野川ダムプロジェクト。
もうかなり進行していた上に、その筋の人たちは関わっている、利害関係や既得権益が複雑にからまっていた。
 困難だと予測されるものでも受けますね。 挑戦したくなるんですよ。


 山崎さんの本を読んで感じることは、世界には、世の中を変えたいと思い行動する少数の人と、そうは思わない大多数の人がいる。

 山崎さんの思考&行動は、今までに無かったやり方だ。 
新しい尺度や、今まで気づかなかった幸福観を与えてくれる。
その上、現状を肯定するところからスタートする。
 それらが、魔法の大きな要素なのだろう。


深々・みみ

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