”荒物屋”
っていったいなんだろうって思う人も増えているんじゃないでしょうか。
天文館にも、もう1軒か2軒ぐらいしか残っていない気がします。
ブリキのバケツや竹ぼうき、お玉、そして亀の子タワシ
山のような道具が、雑然としているようできちんと、処狭しと並べられた店内
買うものがなくても、一体何があるのか覗いてみたくなります^^
マルヤガーデンズ4階のD&DEPARTMENTの店先に荒物屋が店開きしています^^
NIPPON VISION GALLERY
「松野屋とSyuRo」
2月28日(火)まで
松野屋さんは、
人として、まっとうな暮らしを営むなかで、長い年月をかけて培われてきた
手工業製品には買いやすい値段で良い仕事をするものが多いという信念の下、
日常に使いやすく、今の暮らしにちょうど良い、
、「ベストでもベターでもない、ナイスなものづくり」
日常に使いやすく、今の暮らしにちょうど良い、
、「ベストでもベターでもない、ナイスなものづくり」
から生まれる暮らしの道具を数多くとりあつかってらっしゃるそうです。
モダンな縞模様が特徴の会津木綿を使ったがま口
竹かごもってお使いに行きたくなります^^
ぬいご小ぼうき、シュロ豆ほうき、パキンミニブラシ
消しゴムのくずをささっとかたすのにいいな~と思ったのですが、
狭いところやサッシの溝を掃除するにも最適とか。
もったいないけど、灰掃除につかっちゃおうかな~と思いますw
SyuRoさんは、
暮らしの中の小さな発見から、
こんなものがあったらいい、こうなるともっと楽しくなる。
こころから欲しくなるもの。愛おしく感じるもの。
こんなものがあったらいい、こうなるともっと楽しくなる。
こころから欲しくなるもの。愛おしく感じるもの。
存在そのものが生活を楽しくさせてくれるもの。
をつくっていらっしゃるそうです。
をつくっていらっしゃるそうです。
定番のブリキシリーズの丸缶
今回は様々な大きさのものがそろっています。
角缶は名刺サイズのものもあり、さらにブリキだけでなく、
上にある真鍮と銅(5円玉と10円玉だっていわれて納得w)
のものも、そろってますよ~とのこと。
ちなみに上にあるのは使い込んだ見本品で、
ご自分の手で触って、育てていくのが愉しみです。
嶽銘香園さんの深蒸し粉末緑茶の入れ物を探していたのですが、
一番小さい丸缶がちょうどぴったり入りますよ、といわれて早速購入。
残念ながら、小さい丸缶に入るサイズのさじがないということだったのですが、
某所で”てぬか”のご主人マキノさんから3月10日(土)と11日(日)に
D&Dで開かれる、UNITMENT MARKETのときに、お手製の
小さいさじを盛ってくるとお聞きして、カレンダーに〇をつけときました^^
by たぶっちゃん
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